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肉まんあんまん営業マン

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佐高信の本

営業マンが読む本:佐高信(さたかまこと)の本


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逆命利君 命に逆らいて君を利する―住友商事の常務だった鈴木朗夫は抜群の企画力、折衝力、語学力と自己の美学をもち、屈従と非合理が支配する陰湿な日本的企業社会に対する果敢な挑戦者であった。ジャン・コクトーに心酔し、自分をムッシュウと呼ばせたこの気障な教養人の誇り高き生と死のドラマを描く佐高人物評伝の代表作。
著者: 佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 文庫
ページ数: 280p
発行年月: 2004年12月

政治原論
著者: 佐高信 /岸井成格
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 205p
発行年月: 2006年11月


わたしを変えた百冊の本 生涯の師と仰ぐ久野収と『現代日本の思想』で出会い、『斜陽』の太宰治に人間のプライドを考えさせられ、『聞書アラカン一代』で嵐寛寿郎の心意気に共鳴する―。博覧強記にして反骨精神の塊のような「激辛評論家」はどのようにして生まれたのか?その読書遍歴を振り返るエッセイに名著がズラリと並ぶ。
著者: 佐高信
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 363p
発行年月: 2005年05月

誰が日本経済を腐らせたか:佐高信 政治・経済腐敗の構造をすべて暴き、責任を厳しく問い、経済再生のための変革のビジョンを語り合う徹底討議。
著者: 金子勝 /佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 221p
発行年月: 2001年11月

日本論 国を超える新たな「公」へ!日本を論じ、日本を変える白熱の討議。
著者: 姜尚中 /佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 219p
発行年月: 2004年02月

トヨタの正体 マスコミ最大のパトロントヨタの前に赤信号はないのか
著者: 横田一 /佐高信
出版社: 金曜日
サイズ: 単行本
ページ数: 123p
発行年月: 2006年06月

神は「憲法」に宿りたまう
著者: 佐高信 /福島みずほ
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 229p
発行年月: 2004年04月

佐高信の筆刀両断新装版
著者: 佐高信
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 318p
発行年月: 2003年03月



ニセ札はなぜ通用しないのか?:佐高信
著者: 佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 文庫
ページ数: 268p
発行年月: 2006年08月


久野収集(3):佐高信 哲学者として
著者: 久野収 /佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 全集・双書
ページ数: 387p
発行年月: 1998年07月

面々授受
著者: 佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 文庫
ページ数: 217,
発行年月: 2006年11月


戦争で得たものは憲法だけだ
著者: 落合恵子 /佐高信
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 165p
発行年月: 2006年08月


許されざる者、筆刀両断!  日銀の福井総裁と村上ファンド。郵政民営化の裏にあたる米保険業界圧力。マスメディアの裏の裏。2000~2006年の事件の真相を斬る!
著者: 佐高信
出版社: 筑摩書房
サイズ: 文庫
ページ数: 396p
発行年月: 2006年09月


チルドレンな日本
著者: 香山リカ /佐高信
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 183p
発行年月: 2006年07月


佐高信の丁々発止 佐高信対談集
著者: 佐高信
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 423p
発行年月: 2006年06月


小泉よ日本を潰す気か! 佐高信の「異議あり!」の思想
著者: 佐高信
出版社: ベストセラーズ
サイズ: 単行本
ページ数: 198p
発行年月: 2006年05月

ケンカの作法批判しなければ、日本は滅ぶ 角川oneテーマ21
著者: 辛淑玉 /佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 新書
ページ数: 179p
発行年月: 2006年04月


田原総一朗よ驕るなかれ:佐高信/毎日新聞社 佐高信の政経外科8 翼賛マスコミの象徴としての田原総一朗を斬る!小泉政治とメディアの癒着の構造を徹底的にあばき、強権に圧殺されぬ「反権力の拠点」を築く、もっとも過激な時評集。
著者: 佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 283p
発行年月: 2006年01月

誰が憲法を壊したのか者:小森陽一(1953生)・佐高信/五月書房  だれが、なぜ、日本国憲法を、変えようとしているのか。「憲法九条」の危機に訴える。
著者: 小森陽一(1953生) /佐高信
出版社: 五月書房
サイズ: 単行本
ページ数: 246p
発行年月: 2006年01月

タレント文化人筆刀両断!:佐高信/筑摩書房 悪い奴ほど世にのさばる。改革偽装政治家、御用文化人、企業トップ等を“人斬り佐高”がメッタ斬り。まさに時代がわかる羅針盤。かつて『噂の真相』、今『創』の人気連載。文庫化にあたって安倍晋三、養老孟司、河合隼雄など、最新の顔ぶれを増補。
著者: 佐高信
出版社: 筑摩書房
サイズ: 文庫
ページ数: 374p
発行年月: 2005年11月

会社は誰のものか新版  西武鉄道の株名義偽装事件と、フジサンケイグループを揺るがしたニッポン放送買収未遂事件。それぞれ、オーナー家にまつわる様々な疑惑や追放劇という前史があったが、多くの企業で世襲や私物化は横行している。それらは社会正義を歪め、社員に減私奉公を強いる「会社主義」をもたらした。会社は誰のものか?早い時期からこのテーマに取り組み、警鐘を鳴らしてきた著者が、豊富な事例と共に根深い病理に斬り込む待望の新版。
著者: 佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 文庫
ページ数: 239p
発行年月: 2005年09月

いま、この人を見よ! 日本にも人物はいる。しかし、その人にキチッと光が当てられていないのである。佐高流の人物評コラムの集大成。土門拳、三木睦子、岡部伊都子、種田山頭火、金子兜太、姜尚中、辺見庸、中村吉右衛門…。政界、経済界から芸術・文化の世界まで、当代きっての辛口評論家が「明日の日本」のために選んだ人々。
著者: 佐高信
出版社: 光文社
サイズ: 文庫
ページ数: 271p
発行年月: 2005年09月

悲歌 古賀政男の人生とメロディ
哀しみを歌に結晶させた巨星=古賀政男の魂の軌跡を、北原白秋から美空ひばりに至る人との出会いのなかに描き出し、古賀メロディの底流に、必死に生きた日本の庶民の声や、韓国民衆の闘いの歌を聴く。
著者: 佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 270p
発行年月: 2005年08月

ひとりひとりのいのち、ひとりひとりの人生
著者: 佐高信
出版社: 七つ森書館
サイズ: 単行本
ページ数: 243p
発行年月: 2005年07月

政財界メッタ斬り 佐高信の政経外科7
腐敗と談合の構造を許すな!どこまでも腐る企業トップ。利権を喰らい、「戦争支援」に走るアホな政治家。体制に追従するばかりの番犬文化人。―三位一体の無責任構造を根底から撃つ。
著者: 佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 278p
発行年月: 2005年03月

誰が日本経済を腐らせたか増補版 イラク戦争後、軍事・通貨・エネルギー・環境の四つの分野で、アメリカ中心主義は崩れた。世界の変化に対応した本当の変革が求められる中、日本経済が直面したのは、コクドやニッポン放送問題が浮き彫りにした、日本の「株式」会社の不透明で旧態依然とした企業経営だった―。不屈の評論家と異能の経済学者が、政治・経済腐敗の構造を暴き、再生への道を徹底討議した注目の書が、新たに語り下ろしを加え、増補版で登場。
著者: 佐高信 /金子勝
出版社: 角川書店
サイズ: 文庫
ページ数: 239p
発行年月: 2005年04月

湛山除名 小日本主義の運命
組織によりかかってものを言わないジャーナリストにして、徒党を組まず大衆に媚びない政治家、石橋湛山―著者はその湛山の思想を「良日本主義」と捉え、権力政治に抗した民権派リベラリストの軌跡を追う。哲学を持ち、独り立つ人間を「除名」しようとする混迷極まる日本への警鐘を込めた渾身の一冊。
著者: 佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 文庫
ページ数: 337p
発行年月: 2004年09月

藤沢周平と山本周五郎 英雄ではなく庶民を、力ではなく生活を、正史ではなく闇の歴史を描いた時代小説の魅力を語りつくし、日本史のなかの「民衆的なるもの」を捉えなおす画期的対談。
著者: 佐高信 /高橋敏夫
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 239p
発行年月: 2004年11月

失言恐慌 ドキュメント銀行崩壊 
昭和二年春、時の大蔵大臣・片岡直温は、議会で「渡辺銀行が破綻」と失言、これをきっかけに東京渡辺銀行は倒産した。飛び火した取り付け騒ぎは銀行の連鎖倒産を招き、金融恐慌が勃発する。銀行はなぜ倒産したのか?放漫経営、脆弱な財務体質だけが原因だったのか?当時の政・官・財界の動きや関係者の証言を検証し、その真相に迫るとともに、裏に潜んだ政治的思惑、官僚の無責任体制を暴くドキュメント。
著者: 佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 文庫
ページ数: 255p
発行年月: 2004年12月

だまされることの責任 1945年日本敗戦、日本人の多くは「だまされた」と言った。そして60年後の今、再び「だまされた」と人々は言うのか。
著者: 佐高信 /魚住昭
出版社: 高文研
サイズ: 単行本
ページ数: 167p
発行年月: 2004年08月

佐高信の新・筆刀両断
著者: 佐高信
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 302p
発行年月: 2006年03月

城山三郎の昭和
佐高信が敬愛してやまない「絶対に形の崩れない男」、作家・城山三郎の生を追う。
著者: 佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本
ページ数: 252p
発行年月: 2004年06月

日本の権力人脈(パワー・ライン) 国際人として通用する教養を持ち、一企業・日本を越えたスケールの発想をする財界のリーダーがいた。一方で今、政治献金を再開し、政界との腐れ縁を復活させようとする財界首脳陣。彼らの違いは、一体どこにあるのか。日本を代表する経済グループの指導者たちの実像を追い、財界のあるべき姿を問う評論集。
著者: 佐高信
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 307p
発行年月: 2003年12月

私の喧嘩作法 佐高信の政経外科2
天下の悪法とのわが闘争、銀行の無恥、無能、無責任ぶり、“言い訳慎太郎”が都知事に、司馬遼太郎が読まれる不幸―日本をダメにしている者は誰なのか?辛口評論家の著者が、「自公」路線、盗聴法、石原慎太郎、司馬遼太郎を斬り、久野収、三国連太郎、藤沢周平らの魅力を語る。21世紀の日本のあり方を提言する一冊。
著者: 佐高信
出版社: 光文社
サイズ: 文庫
ページ数: 370p
発行年月: 2004年01月

逆白波のひと・土門拳の生涯 アートセレクション
著者: 佐高信 /土門拳
出版社: 小学館
サイズ: 全集・双書
ページ数: 127p
発行年月: 2003年07月

男たちの流儀 誰に、何を学ぶか
日本人は一体何を失ってしまったのか?今の時代をどう生き抜けばよいのか?「戦後」から「現代」に至る傑物たちの生き方にそのヒントがある!―誰に、何を学ぶべきか?「上に立つ者」の資質とは?時代を見つめる姿勢とは?リーダーのあるべき姿を伝記文学で追い求める作家と、混迷する日本を鋭く斬る辛口評論家による待望の対談集。
著者: 城山三郎 /佐高信
出版社: 光文社
サイズ: 文庫
ページ数: 253p
発行年月: 2002年07月

中坊公平への手紙 佐高信の政経外科3
「国民的英雄」に異論あり!同志だった中坊公平に反骨の魂を取り戻せと呼びかけ、石原慎太郎、相田みつを、渡辺恒雄、河野洋平…を徹底批判し、田中康夫、高木仁三郎、辛淑玉らの魅力を語る。真の民主主義をかち取るために闘う、過激な時評集、第3弾。
著者: 佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 293p
発行年月: 2001年03月

〈大人〉の条件 「社会力」を問う
教育改革論議に何が欠けているのか。子どもの危機は大人不信によって深まっていないか。「他者」に背を向け、心から「他者」を追い出している子どもたちの現状を直視しなければ、社会が再構築される可能性はない。混迷する現代を自らどう生きるのか、いま、「大人」たちは決断を迫られている。「社会を構想する力」「人が育つ環境」を求め、教育社会学者と評論家が熱く語り合う。
著者: 門脇厚司 /佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 単行本
ページ数: 209p
発行年月: 2001年04月

日本は頭から腐る 佐高信の政経外科2
日本を腐らせる政治家、腐肉を喰らう官僚、企業トップ、マスコミ文化人へ佐高の一撃!「自公」路線、盗聴法案、石原慎太郎、野中広務、司馬遼太郎…を斬り、久野収、三国連太郎、藤沢周平らの魅力を語る。
著者: 佐高信
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 293p
発行年月: 2000年06月

日本企業の表と裏 突然言い渡された左遷・リストラ、ニュースで知った自社の合併、大企業のまさかの倒産…。現代ビジネスマンのおかれている状況は、明日をも知れない。いままさに激しい転換期を迎えている日本経済の現状において、次々と湧き起こる企業社会の問題に冴えた先見性を発揮し、ベストセラー小説を次々と生んでいる高杉良と、鋭い社会批判が多大な支持を得ている佐高信が、日本企業の実像と、経済小説誕生の背景にあった秘話を、縦横に語る対談集。
著者: 高杉良 /佐高信
出版社: 角川書店
サイズ: 文庫
ページ数: 256p
発行年月: 1999年12月

役人学三則 「およそ役人たらんとする者は法規を楯にとりて形式的理窟を言う技術を習得することを要す。」国家と国民を法律で媒介すべき役人の硬直ぶりは、昔も今も手におえない難問である。近代日本の代表的法学者が、保身・権威主義・形式主義に固まる役人根性を撃つ痛快辛口エッセイ。大正デモクラシーを呼吸した自由な精神が弾ける。
著者: 末弘厳太郎 /佐高信
出版社: 岩波書店
サイズ: 文庫
ページ数: 217p
発行年月: 2000年02月

新・代表的日本人 世紀の結節点にあって、大揺れの我が日本。リストラは、企業の問題を超えて、すでに家庭・教育・国家のあり様や、日本人の生き方そのものまで問い直す大テーマだ。かつて内村鑑三は『代表的日本人』を英文で著し、日本人が拠って立つ人倫の深みを世界に紹介した。いまふたたび新しい国おこし・人づくりの知恵を先達に学び、自らを鼓舞してみるのもよい。「日本にも人物がいないわけではない。ただ、その人たちにきちっと光が当てられていないだけなのである。私は自信をもってこの十人を推す」(編者・佐高信)。
著者: 佐高信
出版社: 小学館
サイズ: 文庫
ページ数: 317p
発行年月: 1999年06月

鯛は頭から腐る 日本の社会に蔓延する無恥、無能、無責任
誰が日本を危うくさせているのか―「上に立つ者」の資質を問う。
著者: 佐高信
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 264p
発行年月: 1998年04月




















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